高円寺をダフトにブロードキャストする、サロン・ド・高円寺のブログ版です。
by salondk
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▼高円寺式アートBOXの店子(たなこ)たちにシステムとS.Pを学ぶ・・・
南口・ルック商店街をチョイ横道入ったトコにある
喫茶・クエスチョン

ココンチの店内アートBOX「クエスチョンボックス」が
大変おもしろいことになっているんである。

世間に乱立中であるアートBOXなのだが、ここクエスチョンの
アートBOXの店子(たなこ)さんたちはひと味違うのだ。

まずは気になり過ぎて夜も眠れないアート作品をおひとつ。

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すでにこの30cm四方余りの中に、宇宙感がありますね。
まずは備え付けのライトボックスのスイッチを入れてみましょう。

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これまた備え付けの虫眼鏡を手にとってみましょう。

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作品のカードの中の不思議な部分を虫眼鏡で覗いてみましょう。

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絵の中に素敵にミクロなフィルムが仕掛けてあるのだ。
これが虫眼鏡とライトボックスで演出されて、ミクロなギミックな
くせにマクロな気分のアートが楽しめる。イラストのモチーフとフィルムの
世界がバッチリマッチしているのが凄い。偶然か?計算か?必然なのか?

まぁ、なかなかこの宇宙感は伝わらないので、
直接行って体感してみて。

それと、うんちグッズを売るボックス。
商品数は少なかったのだが、実は・・・・

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ここんちは、この大福帳* で注文を受け付けてくれる。

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どうやら、女のコが「まきグソストラップ(名前入り)」という
オーダーを出したらしい。しかも、予算も記入できるのがうれしいシステムだ。おこずかいで買えるアートが素敵。

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注文を受けた作者さんは、ブツができあがると喫茶・クエスチョンに
預けておきます。

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発注したお客さんは、そろそろかな?てな感じで、喫茶・クエスチョンで
袋に密封された自分だけのブツを受取ります(けっこううれしいよね)。
費用はマスターに払います。

どうやらブツを受取ったお客さんからの感想が書かれているようです。

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かなり御満悦の御様子・・・

この小さなBOXの中だけで、出店・受注・物流・納品、そして
PRまでもが最低コストで実現できるというとんでもないシステム。
ネットもメールも使わずに、99円ショップで売ってるメモ1册が、
見積書や発(受)注書になり、さらには消費者の感想がダイレクトに
PRに結びつくという驚愕の事実!
需要と供給の完璧なるバランスで成り立つ世界!

ここには、コストパフォーマンスに自信がある物流システム屋さんも、
大手広告代理店も気がつかなかった、恐るべきシステムとPR方法が存在する。

そして、最後に。これもアリ。

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高円寺放送でおなじみ、「男ならバーボン」ハウスが、ショップカードを
展開中なんである。高円寺の北の果てのショップが、こうして南の喫茶店で
ちゃんと宣伝費(BOXスペースレンタル代)をかけて、セールスプロモーションしているところが、高円寺の街で商売している人々の優秀なところなんである。


クエスチョンボックス
南口・喫茶クエスチョン店内備え付けの
いわゆる「アートBOX」。レンタル費用は安いし、
売上代金はダイレクトに作者に還元される。
赤字覚悟の良心的経営なので、財布がキビしい
ア-ティストのみなさんにも超おススメ。
詳細はコチラ

* 大福帳・・・商家で売買の記録をした元帳。つまり、台帳。
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by salondk | 2005-11-28 21:53 | 高円寺速報
▼「高円寺の人」がスタートしました。
今日から、サロン・ド・高円寺の重要企画、
「高円寺の人」がスタートしました。

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「高円寺の人」は、こんなコーナーです。

1 高円寺は、結局、人がおもしろいから、街全体がおもしろいんである。

2 高円寺が高円寺たる由縁は、とにかく人である。男女、年齢、国籍、職業問わず、ありとあらゆる高円寺に生きる100人の人たちとダラダラと対談してみよう。結論なんかどうでもいい。キラリと光る一言を聞いてみよう。

3 高円寺に住んでる人、仕事している人、遊んでる人・・・「人」についてのガイドブックなんである

4 ガイドブックだから、インタビューに加えて、その人をさらにリアルに伝える「検証写真」を用意する。



100人目の方と対談した段階で、連載は終了です。

ファミレスでバカ話しているふたり(サロン・ド・高円寺編集部と対談者)の会話を
盗み聞きするような感覚で読んでみてくださいませ。

読み終わったあと、ちょっとばかり気分が軽くなってくれてれば、高円寺という街を
ちょっとばかり理解してくれたら、私たちも対談者のみなさんも、ちょっとばかりうれしいです。

第一回 北口・ギャラリーDisco Girl(吉野純粋蜂蜜店)経営 吉野純弥さん です。
吉野さん、ありがとうございました。

これで、いいのだ。

(サロン・ド・高円寺 編集部)

★高円寺の人 これからの掲載予定★
第二回 高円寺在住・エディトリアルデザイナー 藤田朋子さん
第三回 南口・喫茶クエスチョン経営 クエスチョン鈴木さん





「高円寺の人」はこちらをクリック


高円寺の人・第一回

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by salondk | 2005-11-26 11:23 | 更新情報
▼この旅は、ぜひご一緒させていただきます。
すでに、その旅はとんでもない目的地に達しそうなのだと思う。

南口の「らーめん 旅の途中」というラーメン店をご存じでしょうか。

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オープン当初くらいに一度食べた。
そして、今日、ものすごく久々になんとなく食べるチャンスが来た。

とんでもないことになっていた。
最後までまったく飽きないしょうゆラーメン。

食べ始め、中盤戦、そして後半戦まで各々に味がある。
深い。どこまでも深いところに潜り込んでしまう。

さらにチャーシュー・・・
噛むほどにその味とコクが徐々に染み出る。

無意識のうちに、スープまで飲み干す。

この店は、いったいどんな旅をしているのだろうか?
そして、その旅はいつ終わるのか。

味は人それぞれ。
だからサロン・ド・高円寺ではなるべく、ラーメン屋の味については触れないで
おいたのだが、この店ばかりはちょっと書かせてください。

ここ、うまいです。

この旅は、ぜひご一緒させていただきます。

らーめん 旅の途中
噂のラーメン2006首都圏版のしょうゆ部門で3位になっていたという
事実発覚。この本、信用できるぞ。
★近所の喫茶・クエスチョンとの共同スタンプカードも有。
★場所はサイトを訪問すべし。
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by salondk | 2005-11-23 23:36 | 高円寺速報
▼純情商店街に移転したLOGOZ
オシャレな企業系ロゴグッズショップLOGOZが、
南口線路沿いから、純情商店街に移転した。

めちゃめちゃ広くなった店内。その分、商品アイテムも
増えて、なおかつ見やすい。素晴しい。店長のネエちゃんも
カンジいい。そして相変わらず店ごと欲しい。

さらに、店内中央には、ちょっとしたギミックが誕生した。
これは今週末更新予定の<高円寺の情報>で詳細を。

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イギリス服ショップのMGもあるし(ここはもはやカリスマ服屋と
断言したい)、メロンパンのイイ香りはするし、
純情商店街のニューフェースたちは元気が良い。

LOGOZ(ロゴズ)
純情商店街を駅から向って、右側。
まん喫があるビルの2階。表に看板立ってます。
ここを知らずして、高円寺で雑貨を語るなかれ。
てな感じの店。
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by salondk | 2005-11-21 22:35 | 高円寺速報
▼北中通り商店街のフリーマーケット祭り
「中通り商店街」と「北中通り商店街」は違う。

北口、中通りのさらに向こうの北中通り商店街。
混乱しがちだが、美容院のDIVINEや、串焼きDIZZがある
あたりからは、「中通り商店街」ではなく、「北中通り商店街」なのである。
「PAL商店街」が途中から「ルック商店街」になるように、それは
とても大事なことなのだ。

その「北中通り商店街」で、20日(日曜日)、フリーマーケット祭りが
開催された。

フリーマーケットに炊き出し風の大鍋。野菜の無料配付・・・
遠くからみていると、まさにそれは、西岸良平(三丁目の夕日)の世界。
ラーメン博物館のようなあの強烈なデジャブ感を感じる夕日の光景のようだった。

そして、なにしろ、やはり「高円寺って正しいな」と思えたのが、
ちょっとした空地を利用した「ライブ会場」なんである。
古い建物の間で弾き語りをしている。それをみんな・・・ガキも父ちゃん母ちゃんも、
学生もフリーターも社長さんも近所の外人も、みんなが商店街の地べたに座って観ている。
(かなりデカい音でP.Aもちゃんと入ってたから、引き蘢りがちな近所のニートなんかも部屋から聴いていたハズだ)

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そんな光景がみられる街は、東京じゃ少ない。

よく「高円寺って濃いよね」「高円寺ってマニアックだよね」と
眉をひそめて言う人がいる。
もしかしたら、他の街が薄いとも言えるんじゃないだろうか。
モノゴト、仕事に対してマニアックじゃない人生なんてつまらないんじゃ
ないだろうか。

「もう、この先は何にもないよね・・・戻ろうか」

週末になると、ショーボートあたりを歩いているカップルがよくこんな会話をしている。
ああ、なんてもったいないんだ。高円寺に来て、北中通り商店街を歩かないなんて。
高円寺に遊びに来たら、すべての商店街を歩いてみていただきたい。
商店街が、各々、ディズニーランドのファンタジーランドやウエスタンランドのような
もので、どれも見逃したらもったいないのだ。
高南通りのカフェマーブルでお茶して、北中通りの定食屋で夕飯を食べる。
そんなバランス感を楽しむ街なのだから。広く使うと、この街は無限のおもしろさを
提供してくれる。
(演説:サロン・ド・高円寺編集部・426)
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by salondk | 2005-11-21 22:31 | 高円寺速報
▼純情商店街のメロンパンの香りは犯罪である。
それにしても、ココンチのメロンパンは格別なのだ。

近所のショップの店長さんが言ってた。
「うーん・・・あの匂いがしてちゃ、やっぱし女性は
我慢できないでしょう・・・」

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ふ・・・なるほど。そういうものなのか。
では、明日からメロン臭のするコロンを体に浴びなきゃ。

8月にオープンしてからというもの、すっかり純情商店街の
名物パン屋さんになりつつあると思う。チェーン店だが、そんなことは
どうでもいい。いっつも女子、婦女子が店頭でパンが焼きあがるのを待ってる。

店内はちょっとしたカフェ形式になっている。
中を覗いてみた。

意表を突いて、齢60くらいのオッサンふたりが、
高校生の大バカ二人組よろしく、楽しそうにバカ話しながら、
メロンパンでお茶してた。
きっと学食で買ったザラメ付きのガチガチのメロンパンが、オシャレなメロンパンに
変わっただけ。このオッサン二人は16歳から44年間(あくまで推定)
ずっとメロンパンを食べながら、こうして野郎どうしでバカ話しているのだ
(これは断定できる)。

うむ。正しく高円寺だ。

富良野メロンパンは、歴史的に旨いと思います。
あのバター臭は、犯罪です。
今日は売り切れでした。

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Brownie (ほぼ)メロンパン専門店(!)
純情商店街を駅から歩いて右側。
てゆーか、歩いてるとイイ匂いがするからすぐわかる。
メロンパンの写真は割愛。ウチなんかが撮影してもあのシズル感が出ないだろう。
実際に店頭で確かめようじゃないか。
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by salondk | 2005-11-19 00:06 | 高円寺速報
▼杉並消防署発行の「火の用心ステッカー」が素敵!
サロン・ド・高円寺編集部のポスト。
鬼のようなDMに混ざって、こんなモノが!

杉並消防署で発行している火の用心ステッカー!
防災について書かれたチラシが一緒に入っているわけ
でもなく、このステッカーだけがポーンと配られているわけです。

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この潔さっぷり!

いー仕事してくれてます。杉並消防署さん。め組の大吾パート2も製作希望!

コレはもう、リスペクト最大を表現して、冷蔵庫なんかに貼らずに
DJバッグにハリハリ仮面させていただきましたよ。

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いや、マジな話、よくクラブやバーでDJした翌日、
レコードバッグを開けてみると、煙草の灰が
レコードにふりかかってたりするんです。
一度、B面が溶けてたなんてこともあったんですよ。

今年の年末・・・遊んでる時こそ、火の用心なのだ。いろんな意味でっ!

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by salondk | 2005-11-16 23:22 | 高円寺速報
▼サロン・ド・高円寺初の中野情報なのだ。
おかげ様で開設5年。
たまには浮気を・・・
今回の<高円寺の情報>は、某情報提供者からのチクリにより、
中野の天空ランドをご紹介!

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まさかチャリで5分圏内の隣り駅に、こんな悦楽園が
存在していたとはっ!

週末は天気もまあまあらしいので、ココで心地よく遊ぶには
最後のチャンスかも。

とりあえず、チェックしてくださいませ。

サロン・ド・高円寺 2005晩秋スペシャル
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by salondk | 2005-11-11 14:50 | 高円寺速報
▼パンケーキDAZE!(だぜ!)パンケーキデイズ
パンケーキDAZE!(だぜ!)パンケーキデイズ

7月にオープンした高南通りは、マーブルの隣りの
PANCAKE DAYs(R)おっと登録商標だ。

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やっぱ秋は甘いモンよねぇ・・・
限定マロンパンケーキなんかもあるし、小腹、ベツ腹に
ピッタリのショップっすね。

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広めの店内、すっかり落ち着きますわ。
「押し付けがましさ」指数ゼロなのが良いですわぁ。
センスよく、かわいくまとまってるんだけど、どこかに
漂う微かな高円寺的なコ洒落たヌルヌルしさ!
サロン・ド・高円寺編集部的には、これが大事!それも大事!
ダメになーりそうな時、それが一番大事!
(余談・先日、このD.MBros.のCDを北口の文科系やさぐれショップ・ZQにて20円で購入)
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閑話休題
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前回お伝えした「スノーレオパード」と同様、
やっぱ専門店っていいなぁ、と思えるショップです。
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おお、技ありメニュー!と思えるのが、ランチ(11:30〜15:00)。
ロブスターとか、ビーフストロガノフとかに、必ずパンケーキが
3枚付いてくるという粋な仕組み(もちろん、ドリンク付)。
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「なに食う?」「え、なんでもいいや。とりあえずカフェでも行く?」
という優柔不断なキミ。
「でも」じゃねー!「でも」言うな!よーく考えろ!彼女も大事だが、お金も
大事だぞ!アフラック!
「なに食う?」「娘!今日はパンケーキだ!」と、『七人の侍』の菊千代のように、
彼女の手を引いてズンズンとこのショップに連れていこう。
そんなやさぐれ侍のようなキミが好き。
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詳細はサイトへGO だ!>>>>pancake days.jp

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by salondk | 2005-11-01 22:32 | 高円寺速報